12/1(金)~12/8(金)
いつでも視聴可能
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MM-02
先端技術
NFT
フィジカルとデジタルを生きる 新しい私の証。
マクニカは、大阪・関西万博 落合館(※)のコンテンツを製作 / 総合監理するサステナブルパビリオン2025に参画し、web3時代のデジタルID「Mirrored Body®」事業を始動しました。NFT技術を⽤いた複製や代替が不可能なデジタルヒューマン型ID基盤「MirroredBody®」とは一体どういうものなのか?テーマ事業プロデューサーの落合陽一氏より、この基盤が社会に実装されると、どのように社会が変わるのか?どこよりも早く2025年以降の世界を見て頂きます。
(※)大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「null²」
(※)大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「null²」
落合 陽一 氏
メディアアーティスト
メディアアーティスト。1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授、デジタルハリウッド大学特任教授。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。
近年の展示として「おさなごころを、きみに(東京都現代美術館, 2020)」、「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs (北九州, 2021)」、「Ars Electronica(オーストリア,2021)」、「Study:大阪関西国際芸術祭(大阪, 2022)」、「遍在する身体,交錯する時空間(日下部民藝館,2022)」など多数。また「落合陽一×日本フィルプロジェクト」の演出など、さまざまな分野とのコラボレーションも手かげる。
近年の展示として「おさなごころを、きみに(東京都現代美術館, 2020)」、「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs (北九州, 2021)」、「Ars Electronica(オーストリア,2021)」、「Study:大阪関西国際芸術祭(大阪, 2022)」、「遍在する身体,交錯する時空間(日下部民藝館,2022)」など多数。また「落合陽一×日本フィルプロジェクト」の演出など、さまざまな分野とのコラボレーションも手かげる。
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株式会社マクニカ MET2023事務局